ふなっこ日記

【授業風景】学習公開の様子から

6月もいよいよ後半戦です。部活動やクラブの大会、期末テストと、生徒も慌ただしい毎日を送っています。見通しをもって効率的な時間が過ごせるよう、学校でも生活ノートを活用した取組を継続しています。

6月18日(木)の学習公開には、お忙しい中、多くの保護者の方がご来校くださいました。ありがとうございます。

ほんの一部ではありますが、ここで授業の様子をご紹介いたします。

 

1年生の保健体育科は「サッカー」の授業です。少人数グループでのゲーム練習です。

2年生の保健体育は「バレーボール」です。昨年よりも上達して、ボールをつなぐ楽しさが感じられます。

3年生の国語科は口語詩の読解です。原爆を取り上げた作品なので、修学旅行での学びが生きます。

2年生の社会科は歴史の授業です。江戸の大火で焼けた面積について、舟橋村の面積と比較して考えるアイディアが生徒から出ていました。

2年生の音楽科は鑑賞の授業です。パイプオルガンで演奏される「小フーガ」は誰でも耳にしたことがある作品です。

3年生の英語科は「エシカルな商品をPRしよう」ということで、生徒発表の時間です。ちなみに「エシカル」とは「良心に従って配慮した」という意味のようです。

1年生の家庭科は「6つの基礎職位品群」の授業です。自分たちで食品群ごとにシートを貼り分けます。

来週からは1学期末テストが始まります。テストで成果を出すことも大切ですが、間違ったところを解き直したり、教え合ったりすることで、「学ぶ」チャンスのひとつにしてほしいと思います。

【授業風景】他者との関わりを考えて

3年生「ふるさと学習」の始まりです。課題解決学習を進める総合的な学習の時間を活用し、ふるさと舟橋村のためにできることを考えます。そのアイディアが現状に合ったものか、必要とされていることなのかを確認するため、村の関係機関とも打合せを行う予定です。

 

1年生は「ふわふわ言葉」について考えました。言葉は「諸刃の剣」と言いますが、ぜひ、相手を安心させたり、励ましたりできる言葉の使い手になってほしいとの願いからです。

笑顔で「ふわふわ言葉」を挙げていく1年生。改めて意識する機会になったようです。

 

他者の存在があってこその「学ぶ」です。学校だからこそできる学び合いを大切にする日常の一場面です。

【アクションプラン「体」】第1回みんなでチャレンジ!「立腰と運動」

6月15日(月)に配信された安心メールでもお知らせしましたとおり、6月16日(火)から21日(日)までの6日間、「第1回 みんなでチャレンジ!『立腰と運動』」に取り組んでいます。

取組前には、学級担任からの説明を行い、朝の記入時には、養護教諭も生徒の様子を見守ります。

生徒が自身の健康に関心をもち、自分事として考え、実践する機会になればと思います。保護者の皆様にもコメントをご記入いただき、23日(火)にシートを提出することになっております。

アクションプラン(体)「心と体の健康を保つために必要な行動を考え、取り組むことができる生徒」の育成に係る取組です。ご協力のほど、よろしくお願いします。

【新川地区大会】各部活動の活躍から

6月13日(土)、14日(日)は、新川地区の各会場で、新川地区中学校総合選手権大会が開催され、本校からも3つの部活動が参加しました。

7月に行われる富山県中学校選手権大会の出場権をかけて、他校の選手と接戦を繰り広げました。

 

卓球部は、魚津市ありそドームで個人戦・団体戦に臨みました。3年生の活躍に、後輩も一生懸命に応援しました。

女子バスケットボール部は、日頃から参加している上市町の地域クラブのメンバーとして出場し、チームプレーを見せてくれました。

野球部は、雄山中学校との合同チームで1、2回戦に臨みました。選手だけでなく、スタンドも舟橋中・雄山中の合同応援団でした。

日頃からの練習の成果が形となり、うれしかった生徒もいれば、悔しかった生徒もいたことと思います。お疲れ様でした。

結果の如何にかかわらず、今後も切磋琢磨していってほしいと思います。

【研修授業協力】2年生英語科の授業から

6月11日(木)5限、初任者教員が集まる研修会に協力する形で、2年生英語科の授業を公開しました。いつもと違う広い教室で、「14歳の挑戦」への思いを伝える英作文に取り組みました。

大勢の参観者に、はじめは緊張した面持ちでしたが、次第に雰囲気に慣れ、いつも通り元気に活動する2年生でした。

生徒の作文には、初めての勤労体験に緊張感や不安を抱えているコメントも見られましたが、事業所への事前訪問等、具体的な動きが始まれば、持ち前の元気さを発揮してくれることでしょう。

ご協力くださる事業所の皆様に感謝いたします。

【アクションプラン進捗状況】1学期後半に入り

6月も半ばを迎え、1学期も後半です。4月の育成会総会や学校だよりでお伝えしましたように、今年度は「自己選択」「自己調整」「自己管理」をキーワードとしたアクションプランを進めております。その取り組みについて、現時点の様子をお伝えします。

 

【知:個別最適な学びの伸長】

「自分にとって必要な学びを考え、授業や家庭学習に取り組むことができる生徒」の育成

今年度は、「対話による学び合いの充実」「思考を支える読み解きスキルの向上」「既習内容の学び直し支援」の3つの視点から、生徒個々に合った学習が実現するよう、教員間での話合いと実践を進めています。

すでにご紹介しております学年縦割り「全校道徳」も実践のひとつですが、根拠をもって生徒個々が課題解決を進める過程で他者との学び合いを大切にしています。今後、自分に必要な家庭学習の取り組みにも軸足を置き、夏休みには「AI機能付きタブレットドリル」を活用する予定です。

 

【徳:自己選択・自己調整の推進】

「1週間の見通しをもち、家庭での時間を効果的に過ごすことができる生徒」の育成

下校後、家庭で過ごす時間や内容は生徒それぞれです。塾や習い事に通ったり、学校外のクラブ活動で頑張っている生徒もいます。また、日課改訂により、今年度から帰宅時刻が早まりました。「1週間」というスパンで見通しをもてるよう、生活ノートを活用したスケジューリングを推進しています。

学校での読書時間を確保するのは難しいのですが、「テーマ読書」として、図書室で本を選び、借りる時間を設定することで、「家庭読書」の機会をもってもらいたいと思います。ICTを活用した「近道」も効果的ですが、書籍・新聞により視野を広げ、他に学ぶ「寄り道」とのバランスを工夫しています。

 

【体:自己管理力の育成】

「心と体の健康を保つために必要な行動を考え、取り組むことができる生徒」の育成

「運動と姿勢」をテーマに立腰の推進、立腰パワーアップ体操、メディアコントロールに関する昨年度からの取り組みを継続しています。

 

「立腰パワーアップ体操」は、昨年11月に開催した地域学校保健委員会にて、講師の方からご指導いただいた体幹トレーニングをもとにしています。

現在は週2回程度、朝の時間を使って、保健委員会が中心となり、「立腰パワーアップ体操」として実践しています。

今年度新設した「アクティブ・スポーツ部」では、生涯スポーツの観点から、週2回程度、球技を中心に部員が体を動かしています。

 

家庭での時間の過ごし方を意識したアクションプランとしております。自分にとって必要な行動を選び取り、実践するトレーニングとして、生徒が自分事で取り組めるよう、ご支援ください。

 

【自転車講習】「14歳の挑戦」に向けて

6月9日(火)放課後、「14歳の挑戦」に向けての事前学習の一環として、自転車講習を実施しました。事業所への行き帰りに自転車を利用する2年生数名を対象としています。

舟橋村駐在所・西田所長さんを講師にお招きし、自転車整備・乗車ルール等について、ご指導いただきました。

 

ヘルメット着用、自転車保険加入等、命を守るためのルールが定められ、周知が図られています。本校には自転車通学はありませんが、生徒にとっては自転車の利用は日常のことかと思います。

特に走行時のルールについては、年度はじめに全校講習会を実施しております。ご家庭でも、適宜、話題にしていただければと思います。

【舟中生の活躍から】郡民スポーツ大会(テニス)

昨日の卓球に続き、本日はテニスの郡民スポーツ大会が開催され、男女合わせて22名の選手がトーナメントに参加しました。

女子準決勝は、どちらのカードも一進一退の攻防となり、緊張感のある試合でした。

男子準決勝の第2試合と決勝では、舟中生同士の対決となり、他の部員も固唾をのんで勝負の行方を見守りました。

どの選手も、練習の成果を発揮しようと集中して試合に臨んでいました。

来週以降、団体戦の大会等もあります。テニス部のさらなる活躍が楽しみです。

【先週の授業から】つながりのある学び

6月の1週目があっという間に終わりました。各学年の授業の一コマを紹介します。

 

2年生の総合的な学習の時間。「勤労」をテーマとした課題解決学習の一環として「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」を控えています。この日は、図書室に行って「勤労」「職業」に関する本を探しました。

今年度は、日課改訂により朝読書の時間がなくなりました。その分、総合的な学習の時間を中心に「テーマ読書」をカリキュラムに位置付けています。

テーマに沿った本を探したり、借りたりする時間を授業中に設定し、自宅で読書できるようにします。司書さんを通じて、舟橋村立図書館との連携も図ります。

 

3年生は、修学旅行の班新聞づくりに取り組んでいます。班員で分担した記事を作成したら、レイアウトを工夫しながら仕上げていきます。自然と思い出話が出て、笑顔がみられます。

完成した班新聞を掲示して、みんなで眺めるのが楽しみです。

 

1年生は社会科での様子です。班での課題解決に取り組んでいるのか、教科書や資料を開きながら、身を乗り出してホワイトボードやワークシートに考えをまとめています。

1年生の教室では、先週まで3週間、生徒が教育実習の先生と過ごしていました。理科の実習授業でも、いつもと変わらず元気に挙手する1年生。実習最終日には、お別れのあいさつをみんなでしました。

 

様々な場面で「ひと・もの・こと」とつながることで学びを得られるのが学校です。一緒に作ること、考えること、解決することを通して、日々成長していく舟中生の姿の一コマでした。

 

【舟中生の活躍から】かづみ野音楽祭、郡民スポーツ大会、練習試合

昨日の壮行会を受け、6月6日(土)には、いくつかの会場で力を尽くす舟中生の活躍がありました。

 

新川文化ホールでは「かづみ野音楽祭2026」が開催され、9名の吹奏楽部員が参加しました。「残酷な天使のテーゼ」「世界はあなたに笑いかけている」「アゲハ蝶」の3曲を演奏し、大きな拍手が送られました。

上市町のB&G海洋センターでは、中新川郡民スポーツ大会の卓球競技が開催され、1年生を含めた卓球部員が大勢出場しました。個人ベスト8に入った選手が「中新川郡チーム」として、県民スポーツ大会に駒を進めます。

雄山中学校グラウンドでは、舟橋中・雄山中野球部合同チームが、山室中との練習試合に臨みました。翌週の新川地区大会に向けて、最終調整を図ります。活躍が楽しみです。

ケガなく試合本番に臨めるよう、準備を整えてほしいと思います。

 

過去の記事