ふなっこ日記

【SOSの出し方教室】「打ち明けたほうがよい『秘密』」

3年生は「打ち明けたほうがよい『秘密』」をテーマにした授業を行いました。

友達に打ち明けられた10個の秘密の例を、「大人に相談するべきか」、「危険性があるか」という2つの側面から分類する活動を通して、秘密の内容には種類があり、自分や友達だけで抱え込まず、大人の力を借りた方がよいものがあることを教えていただきました。

生徒は、話合いの中で、秘密は「重さ」や「危険の度合い」に個人差があることに気づいており、秘密の扱い方について真剣に考えていました。

   

 

 

【今年は読み手に】1年読み聞かせ講習会

1年生は、舟橋村立舟橋図書館で、司書の方から絵本の読み聞かせについて講義いただきました。

発達年齢や色彩、内容を考えて選ぶこと、読み聞かせの時の姿勢や絵本の持ち方など大切なことを学びました。

10月の舟橋小学校での読み聞かせ体験に向けて、熱心に絵本を選んだり、読み聞かせの練習をしたりしていました。

昨年までは聞く立場でしたが、今年は読み手となります。

聞き手のことを思いながら、読み聞かせの活動に取り組む姿を期待しています。

 

 

 

 

【SOSの出し方教室】「こころのSOSに気付いてつなげよう」

1年生で「こころのSOSに気付いてつなげよう」をテーマにした授業を行いました。

友人に寄り添って相談に乗るときの対応の仕方について、ロールプレイを通して学びました。

スクールカウンセラーの先生から「きょうしつ」(きづいて、よりそい、うけとめて、しんらいできる大人に、つなげよう)のキーワードから、一人で抱え込まずに信頼できる大人につなぐことの大切さを教えていただきました。

生徒は、積極的にロールプレイをして、もし相談されたらどうするか、自分事として真剣に考えていました。

 

 

 

 

【アクションプラン「知」】夏休みはAIタブレットドリルを頑張ろう!

13日(月)5限に新しく導入されたAIタブレットドリルの操作方法を学びました。今回のドリルは、各自が解いた問題を分析して、間違いやつまずきをAIが判定し、各自に合った問題を提供してくれます。ドリル運営会社の方をお招きし、使い方を分かりやすく解説していただきました。早速、楽しそうに課題に取り組む生徒の皆さんが印象的でした。
16日(木)5限には、実際に、自分でドリルを進める演習を行いました。数学科の担当教員が、個々の学習状況から選んだドリルに取り組み、苦手なところができるようになるよう学習に励みました。
ここからのドリル学習は、夏休みの課題となります。家庭でも自分自身の苦手克服に向けて地道に頑張ってほしいと思います。

 

だれもがSOSを出せる環境に

6限に「だれもがSOSを出せる環境に」というテーマで、全校で考えました。
日頃から、悩みがなく生活している人はいないと思いますが、なかなかそのような心配事や悩み事を相談しにくく感じている人もいると思います。
今日も「ふなはし『学び合い』スタイル」を生かし、全校縦割りのグループで、心配事や悩み事を相談しにくいことについて考えました。

次に、スクールカウンセラーの先生から
① 自分の悩みなどを言語化することの大切さ
② 思ったことを口に出すことで脳が整理される。その上で、信頼できる大人に相談してみること
③ 日常生活においてうまくいかないことがあるのは当たり前で、特に命と安全にかかわることは、すぐにSOSを出すことが大事である。
の3点を中心にお話しいただきました。

最後にグループごとに、だれもがSOSを出せる環境にするためにどのようにしたらよいか考えました。

生徒の考えたことから

・信頼できる大人を探してみる。

・自分の思いを言葉に出してみる。

・家族と話す時間を作る。

・一人で抱え込まない。

・相談されたら自分も一緒になって親身に考える。

・普段から信頼されるような人を目指す。

などの意見が出されました。

2学期は、具体的なSOSの出し方について、スクールカウンセラーの先生と担任の先生と各学級で学びます。

【3年生活躍】中学校最後に夏に向けて

1学期末テストが終わり、まだ間もない時期ですが、3年生は次のステップに向けて、活発に動いています。

 

総合的な学習の時間で進める「ふるさと学習」です。舟橋村のためにできることを考え、実行し、それを根拠に行う課題解決学習です。

ボランティアやイベントの手伝いなど、自分たちにできることを絞り込んでいます。

放課後には、体育大会実行委員会が開催されました。

大会スローガンを検討する様子です。舟中生一人一人が活躍できるチーム性を大切にしようとする思いが感じられます。

うまくいかないこともあるかもしれませんが、そんな時こそ「じゃあ、どうするか」を仲間と考えて、困難や失敗であっても成長の糧にしてほしいと思います。

【授業風景】学習公開の様子から

6月もいよいよ後半戦です。部活動やクラブの大会、期末テストと、生徒も慌ただしい毎日を送っています。見通しをもって効率的な時間が過ごせるよう、学校でも生活ノートを活用した取組を継続しています。

6月18日(木)の学習公開には、お忙しい中、多くの保護者の方がご来校くださいました。ありがとうございます。

ほんの一部ではありますが、ここで授業の様子をご紹介いたします。

 

1年生の保健体育科は「サッカー」の授業です。少人数グループでのゲーム練習です。

2年生の保健体育は「バレーボール」です。昨年よりも上達して、ボールをつなぐ楽しさが感じられます。

3年生の国語科は口語詩の読解です。原爆を取り上げた作品なので、修学旅行での学びが生きます。

2年生の社会科は歴史の授業です。江戸の大火で焼けた面積について、舟橋村の面積と比較して考えるアイディアが生徒から出ていました。

2年生の音楽科は鑑賞の授業です。パイプオルガンで演奏される「小フーガ」は誰でも耳にしたことがある作品です。

3年生の英語科は「エシカルな商品をPRしよう」ということで、生徒発表の時間です。ちなみに「エシカル」とは「良心に従って配慮した」という意味のようです。

1年生の家庭科は「6つの基礎職位品群」の授業です。自分たちで食品群ごとにシートを貼り分けます。

来週からは1学期末テストが始まります。テストで成果を出すことも大切ですが、間違ったところを解き直したり、教え合ったりすることで、「学ぶ」チャンスのひとつにしてほしいと思います。

【授業風景】他者との関わりを考えて

3年生「ふるさと学習」の始まりです。課題解決学習を進める総合的な学習の時間を活用し、ふるさと舟橋村のためにできることを考えます。そのアイディアが現状に合ったものか、必要とされていることなのかを確認するため、村の関係機関とも打合せを行う予定です。

 

1年生は「ふわふわ言葉」について考えました。言葉は「諸刃の剣」と言いますが、ぜひ、相手を安心させたり、励ましたりできる言葉の使い手になってほしいとの願いからです。

笑顔で「ふわふわ言葉」を挙げていく1年生。改めて意識する機会になったようです。

 

他者の存在があってこその「学ぶ」です。学校だからこそできる学び合いを大切にする日常の一場面です。

【研修授業協力】2年生英語科の授業から

6月11日(木)5限、初任者教員が集まる研修会に協力する形で、2年生英語科の授業を公開しました。いつもと違う広い教室で、「14歳の挑戦」への思いを伝える英作文に取り組みました。

大勢の参観者に、はじめは緊張した面持ちでしたが、次第に雰囲気に慣れ、いつも通り元気に活動する2年生でした。

生徒の作文には、初めての勤労体験に緊張感や不安を抱えているコメントも見られましたが、事業所への事前訪問等、具体的な動きが始まれば、持ち前の元気さを発揮してくれることでしょう。

ご協力くださる事業所の皆様に感謝いたします。

【先週の授業から】つながりのある学び

6月の1週目があっという間に終わりました。各学年の授業の一コマを紹介します。

 

2年生の総合的な学習の時間。「勤労」をテーマとした課題解決学習の一環として「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」を控えています。この日は、図書室に行って「勤労」「職業」に関する本を探しました。

今年度は、日課改訂により朝読書の時間がなくなりました。その分、総合的な学習の時間を中心に「テーマ読書」をカリキュラムに位置付けています。

テーマに沿った本を探したり、借りたりする時間を授業中に設定し、自宅で読書できるようにします。司書さんを通じて、舟橋村立図書館との連携も図ります。

 

3年生は、修学旅行の班新聞づくりに取り組んでいます。班員で分担した記事を作成したら、レイアウトを工夫しながら仕上げていきます。自然と思い出話が出て、笑顔がみられます。

完成した班新聞を掲示して、みんなで眺めるのが楽しみです。

 

1年生は社会科での様子です。班での課題解決に取り組んでいるのか、教科書や資料を開きながら、身を乗り出してホワイトボードやワークシートに考えをまとめています。

1年生の教室では、先週まで3週間、生徒が教育実習の先生と過ごしていました。理科の実習授業でも、いつもと変わらず元気に挙手する1年生。実習最終日には、お別れのあいさつをみんなでしました。

 

様々な場面で「ひと・もの・こと」とつながることで学びを得られるのが学校です。一緒に作ること、考えること、解決することを通して、日々成長していく舟中生の姿の一コマでした。

 

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