【アクションプラン進捗状況】1学期後半に入り

6月も半ばを迎え、1学期も後半です。4月の育成会総会や学校だよりでお伝えしましたように、今年度は「自己選択」「自己調整」「自己管理」をキーワードとしたアクションプランを進めております。その取り組みについて、現時点の様子をお伝えします。

 

【知:個別最適な学びの伸長】

「自分にとって必要な学びを考え、授業や家庭学習に取り組むことができる生徒」の育成

今年度は、「対話による学び合いの充実」「思考を支える読み解きスキルの向上」「既習内容の学び直し支援」の3つの視点から、生徒個々に合った学習が実現するよう、教員間での話合いと実践を進めています。

すでにご紹介しております学年縦割り「全校道徳」も実践のひとつですが、根拠をもって生徒個々が課題解決を進める過程で他者との学び合いを大切にしています。今後、自分に必要な家庭学習の取り組みにも軸足を置き、夏休みには「AI機能付きタブレットドリル」を活用する予定です。

 

【徳:自己選択・自己調整の推進】

「1週間の見通しをもち、家庭での時間を効果的に過ごすことができる生徒」の育成

下校後、家庭で過ごす時間や内容は生徒それぞれです。塾や習い事に通ったり、学校外のクラブ活動で頑張っている生徒もいます。また、日課改訂により、今年度から帰宅時刻が早まりました。「1週間」というスパンで見通しをもてるよう、生活ノートを活用したスケジューリングを推進しています。

学校での読書時間を確保するのは難しいのですが、「テーマ読書」として、図書室で本を選び、借りる時間を設定することで、「家庭読書」の機会をもってもらいたいと思います。ICTを活用した「近道」も効果的ですが、書籍・新聞により視野を広げ、他に学ぶ「寄り道」とのバランスを工夫しています。

 

【体:自己管理力の育成】

「心と体の健康を保つために必要な行動を考え、取り組むことができる生徒」の育成

「運動と姿勢」をテーマに立腰の推進、立腰パワーアップ体操、メディアコントロールに関する昨年度からの取り組みを継続しています。

 

「立腰パワーアップ体操」は、昨年11月に開催した地域学校保健委員会にて、講師の方からご指導いただいた体幹トレーニングをもとにしています。

現在は週2回程度、朝の時間を使って、保健委員会が中心となり、「立腰パワーアップ体操」として実践しています。

今年度新設した「アクティブ・スポーツ部」では、生涯スポーツの観点から、週2回程度、球技を中心に部員が体を動かしています。

 

家庭での時間の過ごし方を意識したアクションプランとしております。自分にとって必要な行動を選び取り、実践するトレーニングとして、生徒が自分事で取り組めるよう、ご支援ください。

 

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